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メタボリック症候群について

  • 2007年10月16日(火) 13:38 JST
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メタボリック症候群とは食事内容、家庭でのストレス、・・・などの要因で人間の体内に徐々に脂肪が蓄積し、その脂肪から悪い物質が放出され、良い物質が駆逐されていくというのが“メタボリック症候群”といわれます。

メタボリック症候群 開業前まで鳥取市立病院健診センター専属医でした。人間ドック担当医として日々10人超の受診者さんを、午後は鳥取市関連の受診者20人前後を診察しておりました。

その健診結果の中に、日々必ずコレステロールあるいは中性脂肪の高値を示す方々が何人か居られました。毎日、毎日「あなたのコレステロールは・・」「あなたの中性脂肪は・・」という指導を行っておりましたが、年に1回の指摘・指導では修正されることはなかなか難しいなぁ、という悲観的感情さえ感じながらの日々でした。

 食事内容、摂食状況、運動不足、職場・家庭でのストレス、遺伝、性格、加齢などの要因で人間の体内に徐々に脂肪が蓄積し、その脂肪から悪い物質が放出され、良い物質が駆逐されていくというのが“メタボリック症候群”といわれます。 体が動き、つらい症状の特にない状況では仕事に追われながらの日々を過ごす。

運動しなきゃ、たばこは止めなきゃ、腹いっぱい食べちゃだめだ、仕事のストレスは溜めないようリフレッシュ、お酒はほどほどに、などなどわかっているよそんなこと、わかっているけど、仕事でクタクタになって、それから運動しろ、食事を摂ってから2時間以上開けて寝ろなど、一日24時間しかないのにできるかそんなこと!と思われている方、多々いらっしゃるのではないのでしょうか。

「症状がでてきた段階で治療を始めたら、その分、余計に治療費がかかりますよ」言われた経験をお持ちの方もあると思います。

そうした、「わかっちゃいるけどやめられない、やめさせてもらえない」方々に心地よい状況作りの一助になれないかなという思いが開業動機の大きな理由の一つでした。

まずは、健診結果を診させていただいて、また、健診を受けたことがないという方は健診を受けていただいて、その結果を踏まえ、種々のアドバイス、方向性を探らせていただけたらと考えております。一度、当院へご来院ください。