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インフルエンザ

  • 2007年10月16日(火) 09:26 JST
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インフルエンザ予防接種の予約は受付終了しました。

★インフルエンザ

 インフルエンザは、インフルエンザにかかった人のくしゃみや、つばなどと一緒に放出されたウイルスを、鼻腔や気管等に吸入することで感染します。
  日本では例年11月から4月に流行し、いったん流行が始まると短期間で乳幼児から高齢者まで膨大な数の人を巻き込みます。特に高齢者や呼吸器等に慢性の病気をもつ方は重症化しやすく、生命の危険も伴うため、注意が必要です。

★症状

 普通の風邪と異なり、突然の発症、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛といった全身の症状が強く、あわせて普通の風邪と同様の、のどの痛み、鼻汁などの呼吸器症状も見られます。さらに、気管支炎や肺炎、子どもの場合は中耳炎や熱性けいれん、急性脳症等を併発して重症化することがあります。また、高齢者の方は、時に肺炎を引き起こすことがあるのも特徴です。

★ワクチンの接種効果

 ワクチンの接種を受けないでインフルエンザにかかった65歳以上の健常な高齢者について、もし接種していたら、約45%の発病を阻止し、約80%の死亡を阻止する効果があったと報告されています。特に65歳以上の方や、基礎疾患のある方、乳幼児(1歳以上6歳未満)は、インフルエンザが重症化しやすいため、かかりつけ医とよく相談のうえ、接種を受けることをおすすめします。